千葉生活

”東京ベイ 千葉”。 違う、私たちは知っている。千葉の、本当の姿を―――(※実際の内容と異なる場合があります)

真夏だってインパしたい!熱中症対策 in 東京ディズニーリゾート

今年のディズニーシーは!パイレーツオブカリビアン!!!

 

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イケメエエエエエエエン

 

 

どうも。千葉県在住の私です。

千葉県といえば!!!!!東京ディズニーリゾートを忘れてはいけません!!!

斯く言う私もパークはだいすき。グラサン(グランドサーキットレースウェイ)が更地になった時はリゾートラインから黙祷しました。インパ(インパーク)の時は季節に合わせ装備を変え、動きやすい格好とリュック、紐付きでリュックにくくりつけられる、デイジーとラプンツェルの携帯入れと小銭入れは必需品です。あとビニール地のレギュラーポップコーンケース。潰せて便利なんだよね。

 

今回は楽しいインパを熱中症で台無しにしないために、私が気をつけている3つのことを紹介します。

 

1・水分補給は大切!でもどれくらい持っていけばいいの?

夏のインパは水分が必需品!ここからは2人でインパする場合の目安でお伝えしますが、冷蔵庫で冷やしたお茶とポカリ、冷凍庫で凍らせたお茶を1本ずつ、計3本用意します。

凍ってない方のお茶を1本だけ、すぐ取り出せるバックのペットボトルホルダーに、残り2本はリュックに入る大きさの保冷バック(ある場合はグッズ)に入れます。

そうすると、すぐとりだせるところに凍ってないお茶があるのでがぶ飲みでき、なくなった頃に残りを出して、凍ってないポカリを飲んでる間に、凍ったお茶を溶かします。その頃になると体に熱がこもっているので、手や首を冷やしたり、凍ってるお茶大活躍

真夏で2人のインパだと、これじゃ足りないので、パーク内で少なくとも2本以上は購入します。パークでは500mlの飲料水がだいたい210円程で売られています。ちょっと割高だけど、真夏のパークは気を抜くとすーぐ熱中症になるから、ケチらないで買いましょう!

 

2・熱中症対策のお菓子って、必要なの?

パークの中には、おいしい食べ物が沢山あります。食べ歩きをするので、持ち込みのお菓子でお腹いっぱいになっては困る、と塩飴等食べない方もいるかとおもいますが、熱中症対策のお菓子を持っていない場合、絶対熱中症になります!絶対!特に最高気温が30度を越える日の、土日の朝から一日パークで遊ぶ予定の方!注意です、お腹具合よりも体調管理。塩飴、練り梅、チョコレート、ラムネ、絶対にすぐつまめるところに持っておきましょう。塩分、糖分、水分、この3点は、パークに夢中になる気持ちはめちゃくちゃ分かりますが、常に留意しましょうね。

チョコレートを持ち込む場合は、できれば凍ったお茶と一緒に保冷バックにいれるとベストです。普通に持っていると一瞬で溶けます。

2人でのインパの場合、練り梅、ラムネ(緑のケースの駄菓子のあれです)、チョコ(ベイクとか)、を1つずつで全然足ります。持ってきすぎると嵩張るので注意。

 

3・ずっと炎天下にいるのは無理、、、適度に涼みたい

真夏のパークは戦場です。立っているだけで滝のような汗をかき、非常に疲れます。賢く体調管理をしましょう。

飲食店に入ったり、室内型のアトラクションに入ったり。飲食店やアトラクに長時間並ぶことはできるだけ避けましょう。日陰で並べる飲食店を探したり、ご飯時を避けて再度行ってみたり、アトラクはファストパスをかしこく使いましょう。

最近のオススメ涼みポイント()は、シーのアウトオブシャドウランドかな。公演時間が決まってるけど、暑い日はびっくりするくらい空調効いてるし、暗いから直射日光で疲れた眼が休まる(笑

もちろん超おもしろいよ!大人向けだけど、照明とかプロジェクションマッピングとか、子供も楽しめる!

 

まとめ

過酷な真夏のインパですが、「水分補給」「塩分・糖分補給」「できるだけ炎天下を避け、適度に涼む」の3点に気をつけて、楽しく健康なインパにしてください!イマジネーション!

 

最後に

 

 

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やっぱりイケメエエエエェン